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肥満は生活習慣病の“温床
肥満とは、皮下や内臓に脂肪が異常に蓄積し、体重が増加した状態をいいます。普通、標準体重を10%以上オーバーしたものを「肥満症」と呼び、20%以上オーバーした場合は、治療の対象となることが多いそうです。
肥満になると内臓に負担がかかり、生活習慣病の糖尿病や高血圧、痛風、心臓病、胆石、関節炎、不妊症などの病気にかかりやすくなります。
肥満の原因チェック
肥満が起こるのは、摂取エネルギーに比べて消費エネルギーが少ないためで、これは日々の生活習慣に原因があります。下の「肥満チェック表」で、自分の生活習慣をチェックしてみてください。
1 | 朝食を抜くことが多い | YES | NO |
2 | よく噛まないで、早食いする傾向がある | YES | NO |
3 | お腹いっぱい食べないと気がすまない | YES | NO |
4 | しょっぱいものや、甘いものが好き | YES | NO |
5 | 油っこい料理を食べる機会が多い | YES | NO |
6 | 間食をしがちで、夜食の習慣もある | YES | NO |
7 | 両親あるいはそのいずれかが太っている | YES | NO |
8 | 自他ともに認める甘党である | YES | NO |
9 | 最近、ストレスがたまっている | YES | NO |
10 | 運動が嫌いで、車を足代わりに使っている | YES | NO |
セルフチェックの判定
Yesの数 | 判定結果 |
---|---|
10~9個 | 肥満街道まっしぐらです!今すぐ、大幅な生活習慣改善を! |
8~5個 | 肥満の道に差しかかっています。すぐに生活習慣の改善が必要です。 |
4~3個 | 肥満の岐路です。食生活の改善と運動を心がけてください。 |
2~1個 | 生活習慣に改善の余地があります。生活習慣を見直し、太らないように努力が必要です。 |
0個 | まずますです。引き続き太らないよう気を付けてください。 |
セルフチェックの結果は?
セルフチェックの結果はいかがでしたか?
体重を減らさなくては!と分かっていても、なかなか思い通りにできなくても。ガッカリすることはありません。
今から生活習慣を改善していけば良いのです。
何もしないでいるより、少しでも、何でもやってみるのです。
まずは自分の標準体重を知る
ご存じの方も多い、標準体重の計算方法です。
肥満程度の判定では、最も罹病率が少なく、体脂肪率とよく相関する「BMI (ボディ・マス・インデックス)」という指数に基づいた標準体重の算定法が使用されます。
標準値は男女ともに「BMI指数22」です。BMI指数が25以上の場合、”肥満”と判断されます。


参考にしてください。
生活習慣改善・肥満解消には
体重を減らさなくてはいけないと分かっていても、なかなか思い通りにできない時は、運動器具やダイエット食、サプリメントを上手に利用することも考えてみましょう。
サポートグッズを利用することで、少しでも肥満を解消しよう!効率よく解消したい!などの気持ちが芽生え、食事や運動に関心を持つようになります。この関心を持つということがとても大切なことなのです。

関心を持ち始めると、通勤時は駅から家までを歩いてみようとか、休みの日は散歩・ウォーキングをしてみよう、食事の量を少しだけ減らしてみようなど、変化が出てくるはずです。
後は少しずつ体重を減らしていけばいいのです。
初めはとりあえず歩く!
でも、何からやれば・・・。
そんな時はとりあえず歩く!
これが一番のおすすめです。
毎日毎日、少しずつでも歩くことが本当におすすめなのです。
初めは近所の買い物や通勤の時に歩きましょう。慣れてきたら仕事帰りに街中を散歩。休日はちょっと遠い公園や博物館・美術館に歩いて行ってましょう。
周りに田んぼや畑があったらその周りを歩いてみるものいいですよ。
お部屋でダンス&エクササイズ
自宅でできる運動はいろいろありますが、ダンスやエクササイズのDVDを見ながらなら、”ひとりでちょっと寂しい感じ”は薄れます。楽しくエクササイズなら”ダンス系”を、体育会系エクササイズなら”厳しい系”を選ぶのもよいです。

さとこ
私は実際にダイエットスーツを着て、当時流行っていた「ビリーズブートキャンプ」で7Kgの減量ができました。
毎日、ビリーさんの”君ならできる!もう少し頑張れ!”の励ましが癖になり、大量の汗をかきながらエクササイズに励みました。
☆ビリーズブートキャンプが帰ってきた!
ビリー隊長が日本へカムバック! 日本人向けに新たに考案された令和版ビリーズブートキャンプが出ました。

パーソナルジム
プロの指導を受けて体を変えたい方は、パーソナルジムがおすすめです。最近では自宅で指導してもらえるジムもあります。下記に紹介しているジムも参考にしてみてください。
※画像をクリックするとジムの詳細ページへジャンプします。


食生活を見直す
早食いをしない

早食いは食べ過ぎを招き、太る原因となります。 口に食べ物を入れたら、30回以上噛み、口の中に食べ物が無くなってから次の食べ物を口に入れて、ゆっくり食べると満腹感が得られやすくなり、食べ過ぎを防ぐことが出来ます。
早食いの癖のある人は、煮豆やたこ、貝類など歯ごたえのある食品を食事のメニューに取り入れることをおすすめします。
過食をしない

過食はエネルギーの摂り過ぎに直結するので、肥満の最大原因の一つです。 昔から言われている「腹八分目」を目安に食事の量を決めるとよいでしょう。
夜食に注意
夜食をとることで摂取エネルギーが増加します。夜間は摂取エネルギーが消費されにくく、脂肪として蓄積されやすくなります。出来れば食べないほうが良いので、夕食を食べる時間を調整するなどして、寝際に食べないようにしましょう。
塩分と糖分

しょっぱいおかずはご飯との相性が良いため、つい白飯を食べ過ぎてしまいます。 甘いものもエネルギー量が多いため、摂りすぎると肥満の原因になります。
特に、果物に多く含まれる果糖は、体内で中性脂肪を作る働きが強く、りんごやバナナ各1個のエネルギー量はご飯茶碗半分に相当します。 デザートの果物にも十分な配慮が必要です。
脂肪分の摂り過ぎに注意
高脂肪食と高炭水化物食、高タンパク質食で肥満との関係をみる実験を行ったところ、もっとも体重増加が著しかったのは高脂肪食だったそうです。
タンパク質や炭水化物はエネルギーとして早い段階で消費されますが、脂肪はタンパク質などが消費された後でないと消費されません。そのため脂肪は体に蓄積されやすのです。
お酒の飲みすぎに注意

お酒はエネルギー食品です。 また、お酒は食欲増進作用があるので食が進み、結果、摂取エネルギーが増えてしまいます。
ちなみに日本酒1合は、ご飯茶碗1杯分のエネルギー量に相当します。
ストレス

食べる事で寂しさや怒りを解消しようして食べ過ぎて太ってしまう事は、若い女性に多く見られます。誰もがストレスから「やけ食い」をした経験はあるかもしれません。これはかなり多くの肥満者に見られる現象です。
肥満を予防するためにもストレスコントロールが大切です。